hourikomu [放り込む]の意味
放り込む
ほうりこむ
Romaji: hourikomu
放り込むとは何か?
翻訳と意味
投げ入れる
定義
物や人を勢いよく中に入れるという動作を表す他動詞。物理的に投げ入れる場合だけでなく、比喩的に「押しつける」「雑に片付ける」といった意味でも使われる。
タイプ
他動詞
書き順
意味
- 物を力を込めてある場所の内部へ投げ入れること。
- 人を強制的にある場所(例:牢や引き受け先)に入れることを指す比喩的用法。
- 物事をざっくり置く、雑にまとめて片付けるという軽蔑的・投げやりなニュアンス。
- データやファイルを気軽にあるフォルダや場所へ移す・保存する操作を指す現代的用法。
構成
- 放る(ほうる):手を放す・投げることを含意する語幹。
- 込む(こむ):動作が内部へ入る・ある状態に入り込むことを付加する語尾。
- 二つが結びつき、勢いよく中へ入れる動作を表す複合形となっている。
用法
使用場面は主に口語で、やや乱暴または砕けた印象を与える。公的な文書では避けられることが多い。例文と解説:
- 箱に古い服を放り込んだ。(物を乱雑に詰めた様子)
- 彼を牢に放り込んだ。(比喩的に『処罰・排除した』という強い表現)
- 写真をフォルダに放り込んでおいた。(デジタルの整理でざっくり入れる意味)
💡 ヒント
バケツにボールを高く放って〈ポンッ〉と入る場面を想像すると覚えやすい。動作の勢いと“中へ入る”イメージを結びつけると用法が思い出せる。
関連語
- 投げ込む — 似た意味で「投げて中に入れる」。
- 放り投げる — 荒っぽく投げることを強調する類義語。
- 突っ込む — 強く中へ押し入れるという語感の類義語。
- 取り出す — 反意語。入れる行為の逆。
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