setsuzoku [接続]の意味

接続
せつぞく
Romaji: setsuzoku

接続とは何か?

翻訳と意味

つながり

定義

別々の対象や事象を結び合わせ、互いにやり取りや継続ができる状態を作ること。また、その状態を示す語。通信回線や機器同士のつなぎ、文法上の語や文の結びつきなど、さまざまな分野で用いられる。

タイプ

名詞(サ変動詞)

書き順

意味

  • 通信や回線の点と点を結んでデータや信号のやり取りを可能にすること。
  • 語や句、文節などが文法的に結びついて意味や機能をなすこと。
  • 複数の要素を順序的に連ねて継続的な関係を作ること(時間的・手続き的な連続性)。
  • 機械部品や配管など物理的に接合して一体化すること。

構成

  • 接(せつ): 接する、触れる、受け入れることを表す字。
  • 続(ぞく): 続く、継続することを表す字。
  • 両字の結合により「触れてつなぎ、途切れず続ける」という意味合いが生まれ、物や情報をつなげて連続性や通信を成立させることを表す。

用法

正式な技術文書や説明で頻出するほか、会話でも普通に使われる。電子機器やネットワークの文脈では物理的・論理的な接続状態を指し、文法の話題では語形や文節のつながりを指す。使い方の例:
  • ルーターをインターネットに接続する — 機器を回線に繋げて通信可能にする。
  • 接続が切れる — 通信や連結が中断される。
  • この文は前後の文と接続していない — 文法的・意味的なつながりがない。
一般に敬語表現は不要だが、技術文書では正式な語としてそのまま使用される。
💡 ヒント
プラグを差し込んで電気が途切れずに流れ続ける場面を想像すると覚えやすい。接(差す)+続(続く)というイメージで記憶する。

関連語

  • 接合 — 部品などをつなぎ合わせること。
  • 結合 — 複数の要素を一つにまとめること。
  • 切断(対義語) — 接続を解除すること。
接続