kansetsu [間接]の意味
間接
かんせつ
Romaji: kansetsu
N2
間接とは何か?
翻訳と意味
直接でないこと
定義
直接に触れたり結びついたりせず、中間や仲介を介して行われること。手段・原因・伝達などが直接的でない状態を指す名詞。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 行為や関係が直接的ではなく、中間を経ること。
- 原因や効果が一次的なものではなく、媒介を通して現れること(間接的影響)。
- 言い方や表現が遠回しで、直接的ではないこと。
構成
- 間 — 間隔・あいだを表す文字。
- 接 — 触れる・つなぐことを表す文字。
- 両字を合わせて、直接触れ合わずに間を介してつながる状態を表す語。
用法
使用場面は主に書き言葉や公的・専門的な文脈(法務、経済、学術、ビジネス)で多いが、日常会話でも「間接的に〜する/〜だ」として用いられる。丁寧で客観的な語感があり、感情的表現の代替として使われることがある。例文:
- 間接的に影響を受けることがある。
- この経費は間接費として計上する。
- 彼の批判は間接的に私たちの方針を変えさせた。
💡 ヒント
会議で誰かが仲介役になって伝言を渡す場面を想像すると覚えやすい。直接相手に言わず「誰かを介して」伝えるイメージを持つと定着しやすい。
関連語
- 間接的(同意語)— 直接でないさま、形容動詞として使われる。
- 遠回し(類義)— 表現が直接的でなく回りくどいさま。
- 直接(対義)— 直接に行われること、仲介を介さないこと。

