setsuzokushi [接続詞]の意味
接続詞
せつぞくし
Romaji: setsuzokushi
接続詞とは何か?
翻訳と意味
つなぎことば
定義
文や節、語と語との関係を示して、それらを結びつける働きをもつ品詞。並列・逆接・因果・理由・順接など、接続の仕方に応じて用いられる語の総称。
タイプ
接続詞
書き順
構成
- 接 — つなぐ、接するという意味
- 続 — 続く、続けるという意味
- 詞 — 言葉、語を表す文字
- 統合 — 各字の意味を合わせて「語と語をつなぎ、続ける言葉」を表す語
用法
書き言葉と話し言葉の両方で使われる。文頭に置いて段落や文間の論理を示すもの(例:しかし、そのため)や、文中で節をつなぐもの(例:けれども、だから)がある。形式的・文章的な表現では「しかしながら」「したがって」などが好まれ、口語では「でも」「だからね」などが多用される。例文:
- 天気が悪かった。だから、試合は中止になった。
- しかしながら、提案には賛成できない。
- 彼は若いが、経験は豊富だ(文中での対比的接続)。
💡 ヒント
漢字をそのまま組み合わせて「接(つなぐ)+続(つづける)+詞(ことば)」=「つないでつづける言葉」と覚えると見当がつきやすい。
関連語
- つなぎ言葉 — 日常語で接続詞を指す語
- 接続助詞 — 文内で接続の役割を果たす助詞(品詞分類としては異なる)
- 独立語 — 他と接続しない語(対照的概念)

