sessuru [接する]の意味
接する
せっする
Romaji: sessuru
N2
接するとは何か?
翻訳と意味
触れ合う・面する
定義
物や面が他の物の表面と直接に触れ合う、または境界を共にする状態になること。動作としてはその状態にすることを指す。
タイプ
動詞(サ変)
書き順
意味
- 向き合う・面している状態を表す(例:海に接する町)。
- 人や相手と直接に関わる・対応すること(例:来客に接する)。
- 物事や情報に触れて経験・学習すること(例:芸術に接する機会)。
構成
- 接:つなぐ・触れる意味を持つ字。人や物がつながり合うことを表す要素がある。
- する:動詞化する語。名詞や漢語を動詞として使う働きを持つ。
- 二つを合わせると、漢語部分の「接」に行為を表す「する」が付いて動作・状態を表す語となる。
用法
主に書き言葉やかしこまった場面で使われるが、日常会話でも用いられる。相手や対象との物理的な接触を述べる場合と、人とのやりとり・経験を表す場合とで用法が分かれる。自然な例文を示す。例:
・壁が隣家に接しているため採光が限られる。
・受付の係が来訪者に丁寧に接していた。
・子どものころから多様な文化に接することで視野が広がった。
💡 ヒント
人が手を伸ばして相手に触れようとするイメージを思い浮かべると覚えやすい。場所について使うときは「〜に接する」で『隣り合う・面する』の意味になることを意識する。
関連語
- 触れる:直接的に触る・触れ合う。
- 隣接する:場所・領域が隣り合っている。
- 面する:ある方向や対象に向かっている状態。
- 接触する:物理的に触れ合うこと。
- 離れる(対義語):距離が生じて接触や隣接がなくなること。

