warikomu [割込む]の意味

割込む
わりこむ
Romaji: warikomu N3

割込むとは何か?

翻訳と意味

途中で入り込む

定義

他人の列や続いている行為・会話の間に、無断で入り込んで順序や流れを乱したり中断させたりする動作。

タイプ

動詞(自動詞)

書き順

意味

  • 人や物の間に物理的に入り込むこと(列や隊列に入るなど)。
  • 話や作業の進行を遮って自分の意見や行為を挟むこと(会話への介入や中断)。

構成

  • 割:切る・分けることを表す字。力を加えて隔てるイメージ。
  • 込:内部に入る・入り込むことを示す字。
  • 合わせると「割る(道を作るように空ける)+込む(中へ入る)」の意で、強引に間に入る様子を表す。

用法

  • 話し言葉で頻繁に使われ、否定的なニュアンスが強い。例:列に割り込むは礼儀に反する行為として注意される。
  • ビジネスや公的場面では慎んで使われる。案内文では割り込みはご遠慮くださいのように丁寧に禁止を表す。
  • 会話中の例:話に割り込んでしまってすみません(相手の話を遮ったときの謝罪表現)。
💡 ヒント
「割(さく/わる)」で道を切り開き、「込(こむ)」で中へ入ると覚えると、強引に入るイメージがつかみやすい。

関連語

  • 横入りする:列などに横から入ること(同義的)。
  • 差し込む:物を間に入れること(部分的に類義)。
  • 譲る:順番を譲ること(反義)。
  • 順番を守る:秩序を乱さない行動(反義)。
割込む