yokan [予感]の意味

予感
よかん
Romaji: yokan N2

予感とは何か?

翻訳と意味

未来を漠然と感じること

定義

将来の出来事について、具体的な証拠や確かな根拠はないが、何かが起こりそうだと漠然と感じる心のはたらき。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 出来事が現実になると直感的に予測する主観的な感覚。
  • 不安や不吉さを予期する否定的な印象(例:嫌な予感)。
  • 望ましい出来事を期待する前向きな気配や予感。

構成

  • 予:『あらかじめ』『前もって』の意
  • 感:『感じる』『感覚』の意
  • 両字が結びつき、前もって感じ取るという意味合いの語になる

用法

話し言葉・書き言葉いずれでも用いられる標準語。日常会話では感情を表す語として頻繁に現れ、文語や報道でも出来事の予兆を述べる際に使われる。用例:
  • 出かける前から嫌な予感がして、今日はやめておいた。
  • 彼の様子を見ていて、会議で波乱が起きるという予感がした。
  • 直感どおりにその予感が的中し、問題が表面化した。
💡 ヒント
『よ(予)=前、かん(感)=感じ』と語を分解して『前に感じる』と覚えると意味が思い出しやすい。

関連語

  • 直感 — 即座に感じ取る感覚(類義)
  • 予兆 — 起こる事柄の前触れや徴候(関連語)
  • 確信 — 強い確かな判断(対義語)
予感