kanmuryou [感無量]の意味
感無量
かんむりょう
Romaji: kanmuryou
感無量とは何か?
翻訳と意味
言葉に尽くせないほどの深い感動
定義
深く感動し、言葉に尽くせないほどの感情を覚える状態。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 強い感動・感慨を表す語。言葉が尽きるほどの心情を示す。
- 公的・儀礼的な場面で用いられ、深い感謝・尊敬の気持ちを表現する。
構成
- 感: 心の動き・情感を表す字。感じる・感ずるの意。
- 無量: 限度がなく、数え切れないほどの意。無尽蔵、計り知れない。
- 感無量はこれら二字が結びつき、感情が尽きないことを指す慣用語。
用法
- 公式文書・報道・文学作品など、やや硬い文体で使われる。
- 感情の大きさを強調する場面で用いられる。
- 日常会話ではやや不自然に響くこともあるため、文語的・慣用的場面が主。
例文
- 彼の献身的な姿に、私たちは感無量だった。
- あの知らせに、感無量の涙があふれた。
💡 ヒント
覚え方のコツ: 感は『感じる』、無量は『限度がない』。この二字が結びつくと『言葉にできないほどの感動』になると覚えると分かりやすい。
関連語
- 感慨無量 — 同義語。ほぼ同義の語感。
- 感激だ — より口語的な強い感動。
- 胸がいっぱいだ — 口語表現で、強い感動を表す。
- 無感動 — 反対の意味。

