chousetsu [調節]の意味
調節
ちょうせつ
Romaji: chousetsu
N2
調節とは何か?
翻訳と意味
加減
定義
ある状態や働きを目的や状況に合わせて変化させ、望ましい状態に保つこと。
タイプ
名詞/サ変動詞(「調節する」の形で動詞的に用いる)
書き順
意味
- 機器や装置の働きや量を上下させて適合させること(例:温度や音量の調節)。
- 要素同士のバランスを整えて調和させること(例:日程や役割の調節)。
- 生体やシステムが外的・内的変化に応じて状態を維持するしくみ(例:体温調節、ホルモン調節)。
他の言語での意味
- id: penyesuaian, pengaturan, regulasi
構成
- 調:音律を合わせる・整えることを表す字。ここでは「整える・調える」の意。
- 節:区切り・節目を表す字。ここでは「度合いや区切りを定める」という含みで使われる。
- 両字を合わせて、状態や量を区切りや基準に沿って整えるという意味になる。
用法
書き言葉・話し言葉ともに広く使われる。学術的・技術的場面でも日常場面でも用いられる。使用例:
- 機械の取扱説明書:風量の調節を行ってください。
- 日常会話:会議の時間を調節しよう。
- 医学・生物学:体内のホメオスタシスや血糖値の調節機構について議論する。
💡 ヒント
「ちょう(調=チューニング)」と「せつ(節=ポイント)」を結びつけて、「音をチューニングして節目に合わせる」と覚えると、機器の微調整や体の調節のイメージがつかみやすい。
関連語
- 調整 — 具合や位置・数値を整えること(ほぼ同義だが、場面によって使い分けられる)。
- 制御 — 動作や挙動を管理・コントロールすること(調節より広義で機械的なニュアンスが強い)。
- 放置 — 手をつけずにそのままにすること(反意語)。

