tanchou [単調]の意味
単調
たんちょう
Romaji: tanchou
N2
単調とは何か?
翻訳と意味
単一の調子
定義
変化や起伏が少なく、刺激や興味を引きにくい状態を表す語。音や色、話題、作業などが繰り返されて平凡に感じられる場合に使う。
タイプ
形容動詞(ナ形容詞)、名詞的用法あり
書き順
意味
- 退屈で変化に乏しいこと。感情を喚起しにくく、平凡に感じられる状態。
- 装飾や変化が少なく、簡素であること。
- 数学・論理で使われる専門語として、順序が一方向に保たれる性質(例:単調増加、単調減少)。
構成
- 単:一つ、単純を表す字。
- 調:調子・音の高さ・調和を表す字。
- 両字が結びつき「一つの調子にとどまり変化がない状態」を意味する語となった。
用法
書き言葉や話し言葉の両方で用いる。評価や批評で使われることが多く、技術文献では数学的性質を表す専門用語にもなる。
- 日常的な例文:彼の話し方は単調で眠くなった。
- 作業に関して:単純作業が続くと単調になりやすい。
- 専門的用法:この関数は区間で単調増加である。
💡 ヒント
「単」は一つ、「調」は調子。一つの調子が続くイメージで、変化がなく退屈に感じることを思い出すと覚えやすい。
関連語
- 同義語:退屈(興味を引かないさま)
- 同義語:平凡(特別さや変化がないさま)
- 対義語:多彩(色や要素が豊かで変化が多いさま)
- 対義語:起伏がある(変化や変動が明確に存在するさま)

