chouin [調印]の意味

調印
ちょういん
Romaji: chouin N1

調印とは何か?

翻訳と意味

署名・押印すること

定義

文書や条約などに署名して押印し、正式に成立させる行為。また、その成立のために行われる手続きや式典。

タイプ

名詞(サ変)

書き順

意味

  • 公文書・契約・条約などに署名および押印して効力を発生させる手続き。
  • 条約や重要文書を成立させるために行われる儀礼的な式(調印式)を指す用法。

構成

  • 調 — 整える・調整する・整備することを示す字。
  • 印 — 印章・はんこ・押印を表す字。
  • 両字で、文書を整えて(調)印を押すという文字通りの結合から、署名・押印によって成立させる意味を成す。

用法

主に公式・正式な場面で使われる語。報道、法務、外交、企業間契約の文脈で多く用いられ、日常会話ではあまり使われない。動詞的には「調印する」として用いる。例文:
  • 調印は両国首脳の立会いの下で行われた。
  • 契約書に署名し、最後に押印して調印した。
💡 ヒント
『調』を「整える、『印』ははんこ」と覚え、整えてからはんこを押す=正式に成立させる行為とイメージすると記憶しやすい。

関連語

  • 署名 — 名前を書いて同意を示す行為。
  • 押印 — 印章を押して文書の承認を示す行為。
  • 締結 — 契約や協定を正式に結ぶこと(類義)。
調印