sasu [差す]の意味
差す
さす
Romaji: sasu
N5
差すとは何か?
翻訳と意味
挿す・差す・射す・指す・差し出すなど、広く挿入・光の到来・方向指示・援助の動作を表す動詞
定義
差すは、物を別の場所へ差し込む・持ち上げて開く・光を射す・方向を示す・手を差し出すを含む多義動詞です。
タイプ
動詞
書き順
意味
- 挿入・差し込む意味。棒や鍵などを穴や物に差し込む。
- 光が射す・日光が差し込む意味。窓際に日が差す。
- 傘・旗などを持ち上げて開く意味。傘を差す、旗を差す。
- 手を差し出す意味。援助を申し出る意図を表す。
- 方向を示す・指し示す意味。地図や指示で用いられることがある。
他の言語での意味
- es: insertar, colocar entre; levantar/ascender (paraguas, mano); brillar, irradiar luz; proyectar una sombra; señalar o indicar
構成
- 差: 差は差異・区別を生み出す概念を含む漢字。ここでは相手との差を生み出す行為を示す。
- す: 動詞の語尾として転用され、動作を表す。
用法
- 丁寧・標準語の場面: 雨が降り出したので、彼は傘を差した。
- 日常的な情景: 朝、窓から日が差して部屋が明るくなる。
- 物を差し込む動作の表現: 鍵を穴に差す。木に釘を差す。
- 援助の意図を示す表現: 困っている人に手を差す。
💡 ヒント
覚え方のコツは、差すを“差”と“す”の二要素でとらえること。差は境界・差異を作る意味を連想させ、すはその境界を越える動作を示すと覚えると、挿す・射す・差す・差し出すの各意味が結びつきやすい。
関連語
- 挿す – 物を穴などへ差し込む意味。
- 刺す – 鋭いもので突き刺す意味。用途は異なるが、差すの挿入側の意味と近接。
- 差し込む – 「差す」の動作を別表現として用いる。
- 差し出す – 手を伸ばして渡す・提供する意味。
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