sasu [刺す]の意味
刺す
さす
Romaji: sasu
N4
刺すとは何か?
翻訳と意味
突き入れる、貫き通す
定義
先のとがった物を使って対象の表面を破り、内部へ突き入れる動作を表す動詞。
タイプ
動詞(五段・サ行)
書き順
意味
- 刃物や針などで人・動物・物の表面を貫く動作。
- 蚊や蜂など昆虫に血を吸われる際の「刺される」の用法(咬まれる・刺されることを表す自動詞的用法)。
- 布や紙に針を通して留める・突き刺す動作。
- 感覚や感情が強く心に届く比喩的表現(例:胸に刺さる)。
- 鋭いにおいや味が鼻や舌に強く感じられる表現に用いられる用法(例:刺すようなにおい)。
構成
- 刺:とげ・突き入れることを表す字。単独で「刺す」を表記するのに用いられる。
用法
日常から文学まで幅広く使われる。口語では身体への危害や昆虫の被害を表す場面が多い。文章語では比喩表現(胸に刺さる、刺すような寒さ)としても用いる。例文:
- 彼は知らないうちに蚊に何か所か刺された。
- ナイフで相手を刺すのは重大な犯罪である。
- その言葉は彼女の心に深く刺さった。
💡 ヒント
棘(とげ)を想像して、先端で突き入れる動作をイメージすると意味を思い出しやすい。
関連語
- 突き刺す — より力強く深く刺すことを表す類義語。
- 刺突 — 堅い語調の名詞形。突き入れる行為を指す。
- 抜く — 刺すの逆方向の動作(刺したものを取り除くこと)。

