kousa [交差]の意味
交差
こうさ
Romaji: kousa
交差とは何か?
翻訳と意味
交わること・交わらせること
定義
複数の線・道・出来事・意見などが互いに横切ったり重なり合ったりすること。物理的な交わりだけでなく、視線や意見、時間的な重なりを表す。
タイプ
名詞/自動詞(する)
書き順
意味
- 空間的に線・道・川などが互いに交わること(例:道路が交差する)。
- 視線・意見・出来事などが互いに行き違ったり重なったりすること(例:意見が交差する、視線が交差する)。
- 学術・技術分野で、複数の集合や経路が共通部分を持つことや相互に影響し合うことを指す用法(例:交差検証、交差反応)。
構成
- 交:交わる、交える。互いに入り交じる・接することを表す。
- 差:差(さ)、隔たりや区別を示す字で、ここでは二つ以上のものが交わることで生じる位置や状態の違いを含意する。
- 二字を合わせて、互いに切り合い重なり合う状態、すなわち「交わって生じる関係・地点」を表す語となっている。
用法
公的文書や技術文、日常会話まで広く用いられる語。交通や地理、議論の場面では頻出で、形式は名詞として使われるほか「〜が交差する」「〜を交差させる」のように動詞的に用いられることが多い。例文:
- 交差点では信号に従って左右を確認して渡る。
- 会議で意見が交差し、論点が明確になった。
- 実験では交差反応を避けるために対照を設ける。
💡 ヒント
交差を覚えるには、紙に大きな「X」を描き、その中央を「交差」としてイメージするとよい。交わる線(交)と、その交わりでできるずれや間(差)が結びついていると覚えると定着しやすい。
関連語
- 交わる:互いに接する・重なる(同義に近い)
- 交錯(こうさく):入り交じって複雑に絡み合う(類義)
- 重なる:同時に或いは部分的に重なり合う(類義)
- 分離:互いに離れる・交わらない(対義)

