densen [伝染]の意味
伝染
でんせん
Romaji: densen
伝染とは何か?
翻訳と意味
感染の広がり
定義
病原体や有害な要素が一つの個体から別の個体へ移り、広がること。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 病気や微生物が人や動植物の間で移動して増えること(医学的な意味)。
- 比喩的に、感情・習慣・考えなどが周囲に広がること。
構成
- 伝: 伝える、渡すといった意味。
- 染: 染める。本来は色をつける意味だが、移ってきる・広がる意味でも使われる。
- 合成: 「伝える」と「染める」が結びつき、移って広がる状態を表す語になる。
用法
医学的・公的な文脈で用いることが多い。日常語では「うつる」「感染する」が好まれるが、書き言葉や報道、専門的説明では「伝染」を用いる。
- 医学・公衆衛生: 伝染性の病気を調査する。
- 日常の説明: インフルエンザは簡単に伝染する。
- 比喩的用法: 笑いが会場に伝染した。
💡 ヒント
「伝える(でん)」と「染める(せん)」をつなげて『伝えて染める』と覚えると、他へ移って広がる意味が想起しやすい。
関連語
- 感染 — 病気が移ること(近い意味)。
- 伝播(でんぱ) — 広がっていくこと(広義)。
- 予防 — 伝染を防ぐこと(対義語に近い概念)。

