somaru [染まる]の意味
染まる
そまる
Romaji: somaru
N3
染まるとは何か?
翻訳と意味
色がつく
定義
外部から色や性質が入り込み、対象全体に広がる状態を表す自動詞。物理的に繊維や物に色が定着する場合と、習慣・感情・考え方などが人や場に浸透する比喩的な用法の双方で用いられる。
タイプ
動詞(自動詞)
書き順
意味
- 物質に色や染料が入り込んで定着すること(布や紙などに色が入る場合)。
- ある環境や人の影響が徐々に及んで、考え方・行動様式などが変化すること。
- 風景や空気が特定の色彩・感情で満たされること(夕焼けで街が赤く染まる、悲しみに染まるなどの表現)。
他の言語での意味
- es: teñirse, colorearse, mancharse, volverse influenciado
構成
- 染 — 色料が物に浸透して付着することを表す漢字。
- まる — 動詞語尾の一部で、自動詞化や状態の成立を表す働きを持つ。
用法
- 話し言葉・書き言葉ともに広く使われる。日常では衣類や布に関する物理的な用例が多い。例: シャツが赤茶に染まった。
- 比喩的な用法は新聞・評論・文学でも頻繁に見られる。例: 新しい職場の雰囲気に染まっていった。
- 文体上の注意点: 原因を示すときは通常「に」を用いる(例: 藍色に染まる、習慣に染まる)。
💡 ヒント
衣類が染料に浸されるイメージを思い浮かべると覚えやすい。比喩では「所属する集団や環境の色に自分も浸かっていく」と覚えると用例が思い出しやすい。
関連語
- 着色される — 物質に色が付着・定着すること。
- 影響される — 他の要因によって性質や振る舞いが変わること。
- 色落ちする — 一度付いた色が洗濯や経年で薄れる・取れること(対義的な概念)。

