shimiru [染みる]の意味
染みる
しみる
Romaji: shimiru
N2
染みるとは何か?
翻訳と意味
しみ込む・浸透する
定義
液体や色、においなどが物質や体の内部へ入っていってとどまる状態を示す自動詞。外側から内側へゆっくり広がる動作や、その結果の残存を含む。
タイプ
動詞(自動詞)
書き順
意味
- 寒さ・痛み・酒などがはっきりと体に感じられる(身にこたえる)。
- 言葉や情景が心に強く残り、深く感じられる(感情に訴える)。
- 衣類などに汚れや臭いが付着して落ちにくくなる(しみが残る)。
他の言語での意味
- es: empapar, filtrarse, manchar, impregnar, conmover
構成
- 染: 色を付ける・色に関する意を持つ漢字。
- みる: 動詞の語尾(送り仮名)で、状態や動作を表す役割。
- 全体: 漢字の「染」と送り仮名の組合せで『色や液体などが入り込む』という動作を表す語になる。
用法
話し言葉と書き言葉の両方で広く用いられる。日常的な具体物の描写から、比喩的な心理描写まで使える。以下は自然な例文。例: 「赤ワインがシャツに染みてしまった。」 「冬の冷気が骨に染みるようだ。」 「その歌曲は心に染みる。」 文脈によっては感覚の強さや持続性を強調する語として用いられる。敬語表現としては直接の置き換えは少なく、「〜が身にしみます」のように丁寧形にすることがある。
💡 ヒント
染の字は「色を付ける」を想像すると覚えやすい。液体や感覚が布や心に『色を染める』ように入っていくイメージを結びつけると記憶に残りやすい。
関連語
- 染み込む — 中へゆっくり入っていく(類義)。
- 浸透する — 広く奥へ入る(類義)。
- 落ちる — 付着したものが取れる(反義)。

