someru [染める]の意味
染める
そめる
Romaji: someru
染めるとは何か?
翻訳と意味
色をつける、着色する
定義
物の繊維や表面に色素を浸透させて色を付けること。また、ある性質や雰囲気を他に及ぼすこと。
タイプ
動詞(他動詞、一段)
書き順
意味
- 比喩的な用法:性格・思想・雰囲気などを特定の傾向や色合いで満たすこと(例:思想に染める)。
- 汚す・覆うという意味で使われることがある(例:手を血で染める)。
- 装飾的に色合いを与える、または特徴づけるという用法(例:画面を暖色で染める)。
構成
- 漢字「染」:色を浸透させる・染めることを表す字。部首は「木」。
- 送り仮名「める」:動詞化の語尾。「染+める」で他動詞の語として用いられる。
用法
日常語から文学的表現まで広く用いられる。他動詞として具体的な対象(布・髪・紙など)に色を入れる行為を表すのが基本用法。比喩的に人や物の性質・雰囲気を変える意味でも使われる。例文:
- 布を藍で染める。
- 髪を茶色に染めた。
- 彼の発言は若者たちの心を思想に染めようとした。
💡 ヒント
「染める」は〈そめる〉と読み、日常よく使う動作語。藍染めなど伝統的な〈染〉のイメージを思い浮かべると意味が定着しやすい。
関連語
- 染色する — 布や材料に色をつける(同義)。
- 着色する — 食品や物体に色を付ける(同義、やや技術的)。
- 漂白する — 色を取り除く、または色を薄くする(反義)。

