zatsuon [雑音]の意味

雑音
ざつおん
Romaji: zatsuon

雑音とは何か?

翻訳と意味

ノイズ

定義

外部から入り込み、聞き手や伝達を妨げる好ましくない音。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 音響の場面で、目的とする音に混入する不要な音。
  • 電気・計測分野で観測や信号に混じるランダムな干渉成分。
  • 比喩的に、本題を乱す余計な言葉や情報。

構成

  • 雑(ざつ): 混ざり合う、多様で粗雑な意味を表す字。
  • 音(おん): 音やひびき、声などを表す字。

用法

日常会話や技術的説明、比喩表現で幅広く用いられる。使用例とニュアンス:
  • 日常:「隣室の雑音でテレビの内容が分かりにくい。」(周囲の音が邪魔になる状況)
  • 技術:「録音時に雑音を低減するフィルターをかける。」(信号処理や音響機器での専門的な扱い)
  • 比喩:「議論の雑音を排して核心だけを議論する。」(情報の中から不要な要素を取り除く意)
💡 ヒント
「雑(ごちゃごちゃ)+音(おと)」と覚えると、不要で混じった音という意味を思い出しやすい。

関連語

  • ざわめき — 小さく続く雑多な音
  • 雑踏 — 多くの人や音が混じる状態
  • 静寂(反意) — ほとんど音のない状態
雑音