sounan [遭難]の意味
遭難
そうなん
Romaji: sounan
N1
遭難とは何か?
翻訳と意味
遭遇した災難
定義
事故や悪天候、道に迷うなどによって生命の危機に陥り、外部の援助を必要とする状態を指す。
タイプ
名詞(サ変動詞『遭難する』としての用法あり)
書き順
意味
- 報道や官公庁の文書で用いられる堅い語調。
- 比喩的に用いられ、事業や計画の重大な失敗を表すことがある。
- 統計や保険の分類語として用いられる場合がある。
構成
- 遭:出会う・身に降りかかる出来事を示す字
- 難:困難や災いを示す字
- 合成の成り立ち:不運や災害に出会うことを二字で表した語
用法
- 形式性:文語的・正式な場面で頻出。例文:登山中に遭難した者の捜索が続けられている。
- 報道表現:事故や災害を伝える見出しで用いられる。例文:沿岸で数隻が荒天により遭難したと報じられた。
- 比喩的用法:重大な行き詰まりを表す際に用いることがある。例文:資金不足でプロジェクトが一時遭難状態に陥った。
💡 ヒント
『遭』を「遭う(あう)」、『難』を「難しい」と連想し、〈出会って困る〉という像を結びつけると覚えやすい。
関連語
- 行方不明:所在がわからなくなること
- 漂流:海上で流される状態(海上での類似事態)
- 無事帰還(反義):安全に戻ること

