karappo [空っぽ]の意味

空っぽ
からっぽ
Romaji: karappo

空っぽとは何か?

翻訳と意味

中身がない状態

定義

物や容器などの内部に何も入っておらず空であること。比喩的に、内容や意味が薄く充実していない状態も指す語。

タイプ

名詞・形容動詞(ナ形容詞的表現)

書き順

意味

  • 物理的な空の状態:箱や部屋などに物が存在しないこと。
  • 比喩的な空虚さ:言葉や説明に実質がなく薄っぺらであること。
  • 心理的な空白感:気持ちや心が満たされていない状態。

他の言語での意味

  • id: kosong, tanpa isi, hampa
  • en: empty, hollow, bare
  • pt: vazio, oco, sem conteúdo

構成

  • 空:本来は「そら」「から」を表す字で、空間や欠如を示す意味を持つ。
  • っぽ:話しことばで強調や状態を表す語感を付ける要素。合わせて「完全に空の状態」を表す語となる。

用法

日常語で広く用いられる。口語的表現としての使用が多く、くだけた場面で自然。例文: ・冷蔵庫がからっぽだ。 ・その約束は空っぽに聞こえた。 ・試験の直後、頭が空っぽになった。 フォーマルな文書では「空である」「内容が乏しい」などの表現が好まれる。
💡 ヒント
「から(空)」に小さい「っ」を挟むことで語感が強くなることを覚えると覚えやすい。例えば空の箱を見て『からっぽ!』と短く言うイメージ。

関連語

  • がらんどう:内部ががらんとしていること(物理的な空虚さ)。
  • 空虚(くうきょ):精神的・抽象的な虚しさ。
  • すっからかん:金銭や物が完全になくなっているさま(俗語的)。
  • いっぱい/満杯:反意語。内部に何かが十分にあること。
空っぽ