aru [有る]の意味

有る
ある
Romaji: aru N5

有るとは何か?

翻訳と意味

存在する

定義

場所・物・事柄がその場にある状態を表す自動詞。

タイプ

動詞・自動詞

書き順

意味

  • 基本的意味:物・事がその場に存在することを表す
  • 所有・所持を表す意味(例: 金が有る)
  • 抽象的存在を表す意味(例: 時間が有る、機会が有る)
  • 生物には通常使わず、存在を示す際は『いる』を用いるという使い分け
  • 否定形は無い、存在しないことは『無い』で表す

構成

  • 有: 存在・所有の概念を含む漢字。ここでは動詞の意味を表す。
  • る: 動詞の語尾。現在・一般用法の終止形を示す。

用法

  • 丁寧・公式寄りの文書で漢字表記を見かけることがあるが、日常語ではひらがな表記の『ある』が一般的である。
  • 実例
  • 机の上に本が有る。
  • 彼には資源が有る。
  • この場所には選択肢が有る。
💡 ヒント
有るの覚え方: 有という漢字は“持っている・ある”という意味を視覚的に連想させる。後ろのるをつけて『有る』と読むことで、物がその場所に存在するイメージを覚えやすくなる。

関連語

  • いる — 生物の存在を表す
  • 存在する — より抽象的・一般的な存在の表現
  • 持つ/所有する — 所有を意味する別の表現
  • 無い — 存在しないことの否定
有る