aru [在る]の意味

在る
ある
Romaji: aru N5

在るとは何か?

翻訳と意味

存在する

定義

無生物・場所・事象が現実にある状態を示す自動詞。

タイプ

動詞

書き順

意味

  • 場所や物が実際にそこに存在している状態を表す。
  • 財産・所持を表す場合があり、何かを持っているという意味で用いられる。
  • 出来事・機会・状況が生じる・起こることを示す。

語源

古代日本語の語形を音声史的に説明する見解。 ari から aru へと音変化したとされる。

由来

古代日本語の語形の表記として成立した。

構成

  • 在: 存在・位置にあることを意味する核となる漢字。
  • る: 動詞の終止形を作る語尾。ここでは動詞としての形を完成させる。

用法

硬い文語・書き言葉として用いられ、現代の日常会話ではひらがなの ある が通常。無生物・場所の存在を述べる際に使われる。例: ここに在る。機会が在る。
💡 ヒント
記憶のコツ: 生物には居る、非生物にはある/在るを使い分け、硬い文体では在るを用いる慣用を覚える。

関連語

  • 存在する – 同義的表現。より一般的。
  • 居る – 生物が存在する場合の別動詞。
  • 有る – 同義の別表現として使われることがある(文語・堅い語感)。
在る