mochikiri [持ち切り]の意味
持ち切り
もちきり
Romaji: mochikiri
持ち切りとは何か?
翻訳と意味
注目を集めている状態
定義
人々の関心や会話が特定の出来事や話題に集中し、そのことばかり取り上げられている状態を示す名詞。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 特定の事柄が話の中心になっていること。
- 短期間に集中して盛んに話題にされることを強調する用法。
- 肯定的・否定的どちらの文脈でも用いられるが、『ずっとその事ばかり』という継続性を含む。
構成
- 持(もつ・保持する): 手に保持する、〜を保つという意味。
- 切り(切るの連用形からの名詞化): 終わり・区切り、または動作の継続・完了を示す要素。
- 二文字が結びついて、ある話題を持ち続けるように話題が尽きるまで取り上げられる意を形作る。
用法
日常会話から新聞・テレビの報道まで広く使われる。かしこまりすぎない語で、目立った出来事や話題が続く場面で用いる。例文:
・新製品発売でSNSは持ち切りだ。
・あの事故の話題で職場はしばらく持ち切りだった。
💡 ヒント
『持ち』は持ち続ける、『切り』は区切りまでを表すと覚えると、何かが終わるまで人々が同じ話を“持ち続ける”イメージで記憶しやすい。
関連語
- 話題独占:話題をほかに渡さず占めていること。
- 注目の的:多くの注目が集まっている対象。
- 話題にならない(反意):人々の関心を引かないこと。

