tegakari [手掛かり]の意味

手掛かり
てがかり
Romaji: tegakari N2

手掛かりとは何か?

翻訳と意味

取っ手

定義

物をつかんだり掛けたりするための部分。転じて、事件や問題を解明するために役立つ情報や示唆となるもの。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 物理的意味:物体を手でつかむ、あるいは掛ける際の部分や突起。
  • 比喩的意味:解決や説明に向かうための情報・証拠・突破口となる事項。

構成

  • 手:手、手で扱うことを示す字。
  • 掛(掛かり):掛ける・掛かるの意。何かをかけたり、つかんだりする作用を表す。
  • 両字を合わせて、手で掛ける・つかむための部分、あるいはそこから転じた比喩的な『つかみどころ』を表す語となる。

用法

主に書き言葉や報道、捜査・研究などの文脈で用いられる語。日常会話でも比喩的に使われるが、正式な場では事実や証拠に基づく意味合いで使われることが多い。例文:
  • 警察は決定的な手掛かりを追っている。
  • 現場に残された微かな痕跡が捜査の手掛かりとなった。
  • この取っ手は古い家具の修理に使える手掛かりになる。
💡 ヒント
探偵が現場で小さな証拠を見つけて『これが糸口だ』と指差す場面を想像すると覚えやすい。物理的な「取っ手」と、捜査上の「手掛かり」を結びつけて記憶する。

関連語

  • 糸口 — 問題解決のための初期のきっかけ・導入となる情報。
  • 手がかり(表記揺れ) — 語形の別表記で、意味はほぼ同じ。
  • 行き詰まり(反意語) — 解決に向かうための手掛かりがない状態。
手掛かり