temoto [手元]の意味
手元
てもと
Romaji: temoto
N3
手元とは何か?
翻訳と意味
手近・すぐ使える状態や場所
定義
自分の手の近くにある物や場所、あるいはすぐ使える所持品や資料・資金の状態を指す名詞。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 作業や日常生活で手の届く位置にある物や資料。
- 当面使える現金や資金の余裕(手持ちの金)。
- 作業時の手先の動きや、行為の進行に直結する状況・管理のありさま。
他の言語での意味
- id: tangan, di dekat tangan, berada dalam genggaman
構成
- 手:身体の「手」。操作や所持を表す語素。
- 元:もと・起点・そばなどの意を持つ字。
- 両字の結合により「手のそばにあるもの」「手に関わる起点」を表す語が成り立っている。
用法
日常語で、かたくなりすぎないが公式文やビジネス文書でも使われる。口語でも一般的。例文:
- 会議資料はすべて手元にそろえた。
- 今は手元に現金がないのでカードで払います。
- 新しい機械の操作に慣れるまでは、手元をよく確認すること。
💡 ヒント
財布や資料をすぐ取り出せる位置に置く想像をして、「手元=すぐ使える場所」と結びつけると覚えやすい。
関連語
- 手許(てもと)— ほぼ同義、書き言葉や語形のバリエーション。
- 手近(てぢか)— 身の回りで手に入りやすいこと。
- 身近(みぢか)— 親しみやすさや近さを表す語(類義)。
- 手の届かない(否定表現)— 到達・利用ができない状態(反義)。

