sokkenai [素っ気無い]の意味
素っ気無い
そっけない
Romaji: sokkenai
N1
素っ気無いとは何か?
翻訳と意味
ぶっきらぼう・冷淡
定義
他人への愛想や感情表現が乏しく、あっさりしていて冷たい印象を与える状態や様子を表す形容詞。
タイプ
形容詞
書き順
意味
- 応対や会話が短くそっけないこと(言葉や態度に愛想がない様子)。
- 手紙・返事などが簡潔すぎて無愛想に感じられること。
- 店や場の雰囲気が歓迎していないように感じられること。
構成
- 素(そ/す) — 飾り気のない、もととなるもの、本来の様子を示す字。
- っ気(っけ) — 「気」の口語的表現で様子・気配を表す。小さな促音が付くことで口語的な響きになる。
- 無い(ない) — 存在しないことを表す否定。
- 構成の説明:『素っ気』で飾り気のない様子や気配を示し、末尾の『無い』がそれを欠いていることを否定的に表すことで「愛想や感情表現がほとんどない状態」を表す。
用法
日常会話から文章まで広く用いられる。やや否定的・評価的な語感を伴い、相手の態度や応対を評する際に使う。口語では頻繁に使われるが、目上の人への直接的な非難には避けられることがある。例文:
- 彼の返事は素っ気無かった。
- 店員の対応が素っ気無くて気まずかった。
💡 ヒント
「素っ(すっぱり)+気が無い」と覚えるとよい。飾り(素っ)も気持ち(気)もない=そっけない、というイメージで記憶する。
関連語
- ぶっきらぼう — 言葉や態度があっさりしていること。
- 冷たい — 感情を示さないさま、または無愛想であること。
- 愛想がない — 笑顔や歓待の気配がないこと(類義)。
- 愛想がいい — 親切で感じのよい態度(反意)。
- 親切 — 思いやりのある振る舞い(反意)。

