benron [弁論]の意味
弁論
べんろん
Romaji: benron
N1
弁論とは何か?
翻訳と意味
口頭で主張や議論を展開すること
定義
人前で自らの意見や立場を論理的に述べ、聴衆や相手を説得しようとする行為。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 公の場で行う説得的な口頭発表・演説。例:弁論大会での発表。
- 法廷で当事者や弁護人が行う口頭陳述・主張。例:最終弁論。
構成
- 弁:弁じる・弁舌などに使われ、弁明や説明に関わる意味合いを持つ文字。
- 論:論じる・論理の意味を持ち、筋道を立てて述べることを示す文字。
- 合成:話すことに関する要素と論理的に述べる要素が結びつき、口頭で論を展開することを表す。
用法
形式的で改まった場面や学術・法的場面で使われる語。カジュアルな会話ではあまり用いられない。
- 例文:弁論大会で彼は環境問題について力強く弁論した。
- 例文:弁護人は最終弁論で被告の無罪を訴えた。
💡 ヒント
弁護士が法廷で最後に述べる場面(最終弁論)を思い浮かべると、口頭で説得するニュアンスを覚えやすい。『弁論大会』という定型表現とセットで覚えると実用上便利。
関連語
- 討論 — 意見を交換して議論すること(似た領域だが口頭発表に限らない)
- 演説 — 聴衆に向けて話すこと(弁論より広く政治的・儀礼的要素が強い)
- 沈黙 — 話さないこと(対義的概念)

