daiben [代弁]の意味

代弁
だいべん
Romaji: daiben

代弁とは何か?

翻訳と意味

代わりに話すこと

定義

他人や集団の考え・感情を本人の代わりに言葉にして表すこと。

タイプ

名詞(サ変名詞として「代弁する」と動詞的に使われる)

書き順

意味

  • 第三者が代表して意見や要求を口にする行為。
  • 話し手の意図と必ずしも一致しない可能性を含む表現のしかた。
  • 政治・社会運動・報道などで「代表して述べる」という専門的な用法。

構成

  • 代:交代・代理を表す字。人に代わることを示す。
  • 弁:弁舌・弁明など言葉に関する字。述べることを示す。
  • 両字を合わせて「代理して言う」という意味になる。

用法

書き言葉や公的な場面でよく用いられる語。会議・報道・弁護士の説明など、第三者が立場を代表して述べる場面で使われる。口語でも使われるがやや改まった響きがある。例:
  • 市民団体が被災者の声を代弁して国に要望を出した。
  • 弁護士は依頼人の主張を法廷で代弁する。
💡 ヒント
「代」は代わり、「弁」は弁舌。代わりに口を使うイメージで覚えると定着しやすい。

関連語

  • 代理発言 — 代理で発言すること。
  • 代表して述べる — 代表の立場で意見を述べること。
  • 本人の発言 — 実際にその人自身が語ること(対義語)。
代弁