tōron [討論]の意味

討論
とうろん
Romaji: tōron N3

討論とは何か?

翻訳と意味

議論、討議

定義

複数の者が意見を述べ合い、異なる見解を論じ合う、結論を導く話し合いの行為。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 議題をめぐって意見を交換し、論拠を示し合う話し合いの過程
  • 対立する意見を論証・検討する場面、論戦を含むこともある

語源

漢語の音読みで、討と論を組み合わせた語形成。中国語の熟語として日本語へ取り入れられた。

由来

中国語の熟語として、日本へ伝来。古くから文献で用いられ、現代日本語でも標準語として定着。

構成

  • 討: 相手の主張を討つ・批判・検討する意を含む。
  • 論: 論理・論証・論説を指す。
  • 討論: これら二字が結合して生まれた語。

用法

  • 正式・公的な場面での使用が多い。研究会・討議会・政治的討論など。
  • テレビ・ラジオの討論番組、新聞の論説欄などでよく見かける。
  • 日常会話では「議論する」「話し合う」がより自然な場合が多い。
💡 ヒント
覚え方: 討は攻撃・討つの意味、論は話し合い・論証の意味。二つを組み合わせて、建設的な対話の場を指すと覚える。

関連語

  • 議論: 広義の意見交換を指す語
  • 討議: 疑義を解明するための話し合い
  • 論争: 強い対立を伴う討論
討論