zonzuru [存ずる]の意味
存ずる
ぞんずる
Romaji: zonzuru
存ずるとは何か?
翻訳と意味
思う
定義
自分の考えや判断をへりくだって述べるために用いる動詞。
タイプ
動詞
書き順
意味
- 構文上は「〜と存ずる」の形で用いられることが多い。
- 語調として古風・改まった表現に属し、現代口語では稀に用いられる。
構成
- 存 — 「存在する」「保つ」を含意する字。
- ずる — 動詞化して作用・判断を表す語尾的要素として働く。
用法
改まった文章や公式な場面、謙譲表現として用いられる。口語では「存じる」などに置き換えられることが多い。例文:
- 拙案ながら、こうするのがよろしいと存ずる。
- 現状ではこれが最良の方策であると存ずる。
💡 ヒント
語の頭の「存(ぞん)」を「存在」と関連づけて覚え、『存在する心の動き=内心の判断を表す語』というイメージで記憶すると定着しやすい。
関連語
- 存じる — 同じくへりくだって用いる動詞
- 拝察する — 相手の事情を推し量る意で使われる類語(語義の幅が異なる)
同じ 漢字 の単語

