seisai [制裁]の意味
制裁
せいさい
Romaji: seisai
N1
制裁とは何か?
翻訳と意味
罰則
定義
権限を持つ主体が、規則・法令・期待に反する行為に対して加える罰や強制的な処置。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 国家や国際機関が相手国に対して行う経済的・外交的な圧力手段。
- 企業や団体が内部規律違反に対して講じる公式な処分。
- 非公式な場面での社会的な非難・排斥など、行動を抑制するための制約や反応。
構成
- 制: 制御・規制・統制を表す字。抑える・取り締まるという意味合いがある。
- 裁: 裁く・判断するを表す字。決定や処置をする働きを示す。
- 両者の結合により、規律を維持するために判断して処置を加えるという語義が成立する。
用法
- 文書語・報道語・法律用語として多く用いられる。例: 国際社会はその国に経済制裁を科した。
- 組織内の懲戒についても用いられるが、日常会話ではやや硬い表現。例: 不正が見つかり、会社は関係者に対して制裁を検討した。
- 社会的制裁を指すときは、『無視される』『排除される』といった具体行為を説明して用いることが多い。例: 地域の掟に背くと、非公式の制裁を受けることがある。
💡 ヒント
『制』は止める、『裁』はさばくと覚える。違反を見てさばき止める=制裁、と結びつけると覚えやすい。
関連語
- 罰則 — 法律・規則に定められた罰。
- 懲罰 — 行為に対する懲らしめ。
- 赦免 — 罰を取り消すこと(反意)。

