teisai [体裁]の意味
体裁
ていさい
Romaji: teisai
N1
体裁とは何か?
翻訳と意味
外観・形式
定義
外から見える様子や物事の外面的な整い具合を指す語。場面や相手に合わせた見え方や、面目を保つための振る舞いを含むことが多い。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 人や物、文書などの見栄えや外面的な様子。
- 体面や面目を意識して外見や振る舞いを整えること、あるいはそのための取り繕い。
- 形式や体裁という意味で、形式的な整え方や体裁上の手続き。
構成
- 「体」:身体や姿、外形を表す字。
- 「裁」:裁く・整える・裁断することに関わる字。二字を合わせて外から見える姿を整えることを表す語となる。
用法
書き言葉から話し言葉まで幅広く使われる。フォーマルな場面では『体裁を整える』『体裁を保つ』の表現が用いられ、カジュアルな会話では『体裁が悪い/いい』などと使われる。例文:
- 体裁を整えるために、書類の順序を見直した。
- 体裁が悪いので、そのまま発表するのは避けたほうがいい。
- 体裁を繕うために無理に高級な店を選んだ。
💡 ヒント
冠婚葬祭や公式の場で意識されることが多い語。場の「顔」を気にして振る舞う場面を思い浮かべると覚えやすい。
関連語
- 体面 — 世間に対する面目や面子(意味的に近い)
- 見栄え — 見た目のよさ(近義語)
- 本質 — 外見に対する内在的な中身(反義語)

