sekkai [切開]の意味
切開
せっかい
Romaji: sekkai
切開とは何か?
翻訳と意味
切り込み・外科的切開(医療用語)
定義
皮膚や組織を切開して内部へ到達する外科的処置・行為を指す名詞。手術記録や診療の記述で専門的に用いられる用語。
タイプ
名詞(サ変名詞・「切開する」で動作を表す)
書き順
意味
- 医療領域での手術的な切り込み・開創を指す専門的用法。
- 一般語として物を切って開く行為を指すことがあるが、通常は医療用語として用いられる。
- 「切開する」の形で動作を表す表現として用いられる(サ変化)
構成
- 切 — 「切る」を表す文字。物を断つ・切断することを示す。
- 開 — 「開く」「開ける」を表す文字。閉じたものを開放することを示す。
- 両字を合わせて、対象を断ち開く動作・状態を表す語を構成している。
用法
使用場面は主に医学・医療文書、手術記録、救急対応の報告などの正式・専門的文脈。口語ではやや硬い語となる。例文:
- 患者は緊急の切開を要した。
- 創部は切開後に洗浄し、出血を確認した。
- 救急隊は被覆の下で切開して処置を行った。
💡 ヒント
手術場面の静かな緊張感を想像し、メスで小さく切り入れて内部に到達する一連の動作をイメージすると語義が結びつきやすい。
関連語
- 切り開く — 物や場所を文字通り切って開く動作(口語的・動詞)
- 開腹 — 腹部を開く手術を指す語(特に腹部に限定)
- 縫合 — 切った組織を縫い合わせる操作(切開の後に行われることが多く反意的関係)

