shukketsu [出血]の意味

出血
しゅっけつ
Romaji: shukketsu N2

出血とは何か?

翻訳と意味

血の流出

定義

血管が損なわれて血液が体内から外へ流れ出す状態。医学的には量や速度に応じて軽度の問題から生命に関わる重篤な事態までを含む。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 比喩的用法:資金・人員などが損なわれ続けること(例:会社が出血している)。
  • 慣用表現としての派生意味:大幅な値下げや特別サービスを示す語句に用いられることがある(例:出血大サービス)。

他の言語での意味

  • en: blood loss, bleeding, hemorrhage

構成

  • 出:外へ出る、発することを表す文字。
  • 血:血液を表す文字。
  • 合わせて「血が出ること」「血の流出」を意味する語を構成する。

用法

  • 医療文脈(正式・専門的):病院の診断や報告で用いる。例:外傷による出血が著しく、止血処置が必要だ。
  • 日常・報道(やや硬い語):事故や事件の説明で使われる。例:事故で複数名が出血して病院に搬送された。
  • 比喩的表現(口語からビジネス用語まで):財務や組織の損失を指して使う。例:無駄遣いが続き、部の予算が出血している。
💡 ヒント
「しゅっ(出るときの勢い)」+「けつ(血)」の音の連なりで、血が勢いよく出るイメージを思い浮かべると覚えやすい。医療場面では量を表す語(少量・大量)とセットで使われやすい点も合わせて覚える。

関連語

  • 流血(りゅうけつ)――皮膚や外傷から血が流れること、外観的な血の流出を強調する語。
  • 失血(しっけつ)――血液を失うこと、特に量的損失を指す医療用語。
  • 止血(しけつ)――出血を止めること(対義語)。
出血