kikkake [切っ掛け]の意味

切っ掛け
きっかけ
Romaji: kikkake N3

切っ掛けとは何か?

翻訳と意味

契機、端緒、きっかけ

定義

物事が始まる・変わる直接の原因や動機、ある行動や出来事が起こるきっかけとなる事柄。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 出来事や変化を引き起こす導火線や触発の要因。
  • 何かを始めるための好機や口実のような場面。例:偶然の出会いが仕事を始めるきっかけになる。
  • 出来事の発端・出発点として扱われる事情や出来事(話題を説明するときによく使われる)。

構成

  • 切:本来は「切る」の意。ここでは「切れる・切れる点」の印象を与える字の一部。
  • 掛:本来は「掛ける」「掛かる」の意。事柄がかかり始める点を示す要素。
  • 「っ」は促音で、発音上の変化を表し、語のリズムを作る役割を持つ。

用法

  • 話し言葉でも書き言葉でも広く使われる中立的な名詞。カジュアルからフォーマルまで場面を選ばない。例:大学での出会いが研究を始める切っ掛けになった。
  • 過去の出来事を説明するときの接続表現として頻出。例:その出来事を切っ掛けに彼は転職した。
  • 「〜が切っ掛けで/〜を切っ掛けにして」の形で、その後の変化を導入する表現として用いられる。
💡 ヒント
小さな出来事が大きな変化につながるイメージを持つと覚えやすい。ニュースで「きっかけは〜」と続くことが多い点を意識すると用法が定着しやすい。

関連語

  • 契機 — ある事が起こるきっかけ、転換点。
  • 端緒 — 物事が始まるための手がかりやはじめ。
切っ掛け