korogaru [転がる]の意味
転がる
ころがる
Romaji: korogaru
N4
転がるとは何か?
翻訳と意味
回転して移動すること(短い同義語)
定義
物や人が自らの軸を伴って地面や面の上を回転しながら移動する自動詞。動作としての「転る」「回る」を含む基本的な意味を指す。
タイプ
自動詞(動詞・五段活用・ら行)
書き順
意味
- 物体が丸いまたは不安定な形で回転しながら動く様子(例:球が坂を転がる)。
- そのままの状態で無造作に置かれている・散らばっている様(例:靴が部屋に転がっている)。
- 人や動物がよろめいて倒れる・転倒すること(例:子どもが地面に転がった)。
- 口語的に「簡単に得られる・至るところにある」という比喩的用法(例:金が転がっているような話ではない)。
構成
- 転:回る・移るという意味を持つ漢字。車輪や回転を連想させる字義を含む。
- がる(送り仮名):動詞を作る語形。ここでは自動詞の形を示す送り仮名として機能する。
用法
日常語として幅広く使われる。堅い文では物の運動を客観的に記述する際に用いられ、会話では散らかっている状態や転倒、比喩的表現としても多用される。例文:
- 庭の石が雨で転がった。
- 床におもちゃが転がっているから片付けて。
- 勢いよくぶつかって子どもが転がった。
- そんなに簡単に儲かる話は転がっていない。
💡 ヒント
「ころ」が擬音語として丸いものがころんと転がる音を表すことを覚えると、動きのイメージがつかみやすい。漢字の「転」は回る様子を象徴している。
関連語
- 転げる — 地面にころがりながら進む・転倒する(意味が近い語)。
- ころころする — 小さく丸いものが転がる音や様子を表す擬態語(ニュアンスが近い)。
- 転がす — 他動詞。物を回して動かすこと(対義的な形)。
- 止まる — 動きを止める(反義語)。

