souba [相場]の意味
相場
そうば
Romaji: souba
N3
相場とは何か?
翻訳と意味
市価
定義
ある商品や金融商品の売買において、実際に成立している、または成立しやすいおおむねの価格やその価格動向。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 商品や有価証券などにおける一般的な売買価格の範囲や標準的な水準。
- 取引に伴う価格の動きや傾向を指す語(上昇相場・下落相場など)。
- 慣用的に『世間の値段の目安』や『一般的な評価の傾向』を表す用法。
構成
- 相:互いに向かい合う、対応することを表す字。
- 場:人や物が集まり行為が行われる場所。市場・取引の場の意味を含む。
- 合成として:互いに取り引きが行われる『場』で形成される価格を示す語。
用法
新聞や経済報道では専門的に用いられる一方、日常会話でも『相場が高い/安い』のように広く使われる。形式的には市場動向を述べる際に使われ、口語では商品の値段の目安や人の評価について比喩的に使うことが多い。例:
- 株の相場が今年に入って安定している。
- 中古車の相場を調べてから買いに行く。
- そんな条件なら給料の相場はもっと高いはずだ。
💡 ヒント
『相(あい)=相手と見合う』『場=市場』と分けて『みんなが見合って決める市場の値段』と覚えると意味を取り違えにくい。
関連語
- 市況 — 市場全体の状況や動向。
- 相場観 — 市場や商品の値動きに対する見方・感覚。
- 定価(対義) — 店が定める固定の価格。

