soutai [相対]の意味
相対
そうたい
Romaji: soutai
N2
相対とは何か?
翻訳と意味
相対的・対比
定義
他と比べたり関係づけたりした場合に成り立つこと。また、向かい合って対すること。絶対や単独で成立するものに対する概念を指す。
タイプ
名詞、サ変動詞
書き順
意味
- 比較や関係性に基づく性質・立場(絶対に対する概念としての「相対」)。
- 人や物が向かい合っている状態、対面すること。
- 市場や取引で、仲介や公開市場を介さない当事者間のやり取りを指すことがある。
他の言語での意味
- es: relativo, en relación
構成
- 相:互いに関係することを示す字。相互や相談の意を含む。
- 対:向かい合う・対することを示す字。対比・対応の意を含む。
用法
主に書き言葉や学術語、ビジネス用語として用いられる。会話でも使われるが、技術的・抽象的な場面で出現しやすい。例文: 「相対的な評価では、この基準で判断される」「二者が向かい合って話すときに相対する」「証券市場では公的な市場を介さない相対取引という扱いがある(業界用語)」。
💡 ヒント
「相」は互い、「対」は向かい合うと覚え、二人が向かい合っている絵を思い浮かべると〈相対〉の意味が定着しやすい。
関連語
- 比較的(ひかくてき):ある基準と比べてそうであること。
- 対面(たいめん):向かい合うこと、面と向かってのやり取り。
- 絶対(ぜったい):他に依存せず普遍的に成り立つこと(反意語)。

