souou [相応]の意味

相応
そうおう
Romaji: souou

相応とは何か?

翻訳と意味

適合・釣り合い

定義

ある立場・程度・条件に対して不釣り合いや不足がなく、ふさわしい状態であることを表す語。

タイプ

形容動詞(ナ形容詞)

書き順

意味

  • ある物事や人の性質・程度が、その状況や期待に見合っていること(例:能力に〈相応〉の役割を与える)。
  • 価値や報いが対応していること、相手や条件に応じた相当な量や扱いがあること(例:努力に〈相応〉の成果)。

構成

  • 相:互いに、互いを見る・対することを示す字。
  • 応:応じる、応えるという意味を持つ字。
  • 二字を合わせると「相手や条件に応じて釣り合う」という意味合いになる。

用法

  • 形式的・公的な場面で多く使われる。書き言葉やビジネス文書で「相応の〜」の形で用いられることが多い(例:経験に相応の待遇を検討する)。
  • 日常会話でも用いられるが、より口語では「ふさわしい」「見合う」が好まれる(例:その服は彼には相応しくない)。
💡 ヒント
「相手に応える」とイメージすると覚えやすい。相(あい)+応(こたえる)=相応(そぐい、見合う)。

関連語

  • 類義:適切(状況に合っていること)
  • 類義:見合う(釣り合いや釣り合う価値があること)
  • 対義:不相応(釣り合わないこと)
相応