zoushou [蔵相]の意味
蔵相
ぞうしょう
Romaji: zoushou
N1
蔵相とは何か?
翻訳と意味
財政担当の大臣
定義
国の財政に関する政策決定や予算の作成・執行を担う大臣の職名。また、その職にある人物を指す語。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 官職名としての用法(国家の財政を主管する役職)。
- 比喩的表現として、組織内で金銭管理を一任されている人物を指すことがある。
- 歴史的・制度的変遷に伴い語感や指し示す範囲が変わる場合がある(用法の揺れ)。
構成
- 蔵:物や金を納めておく場所を表す字。ここでは『財や資金を管理する』ことを示唆する要素。
- 相:古くから役人や長を表す字。官職名に用いられ、『大臣』に相当する意味合いで使われる。
- 両字の結合によって、財政を司る官職名としての語義が成立している。
用法
主に公的な文脈や報道で用いられる堅い語。口語では冗談めかして組織内の金銭担当を指すこともある。例文:
- 政府は蔵相の記者会見で来年度予算の方針を示した。
- 小さな会社では彼が実質的な蔵相として資金管理を一手に引き受けている。
💡 ヒント
読みの「ぞうしょう」を視覚化するコツ:ぞう(象)が大きな金庫を守っている姿を想像すると、金銭管理を担う役職と結びつけやすい。
関連語
- 財務大臣:現代の正式名称として用いられることが多い語。
- 大蔵大臣:旧来の呼称(歴史的な語彙)。
- 財務相:報道や会話で使われることがある同義語的表現。

