toki-ori [時折]の意味

時折
ときおり
Romaji: toki-ori N3

時折とは何か?

翻訳と意味

時々、たまに

定義

時々、たまに起こるさま。頻度が一定せず、間を置いて発生することを表す副詞。

タイプ

副詞

書き順

意味

  • 頻度が低く、間を置いて起こるさまを表す副詞的用法
  • 文語的・文学的ニュアンスを伴う語感
  • 同義語との使い分けがあり、場面によってニュアンスが異なる

他の言語での意味

  • es: de vez en cuando, ocasionalmente, a ratos

語源

音韻史上、二語の連結による和語の形成過程の一例。読みはときおりとして定着した。

由来

古くから日本語で用いられてきた副詞であり、文学的表現や日常語にも現れる

構成

  • 時: 時間・機会を指す語
  • 折: 機会・好機を示す語。二語が結合して『機会に際して起こる』という意味を作る

用法

形式ばった文体や文学的表現で好んで用いられる。日常会話ではやや改まった響きだが、公式文書でも用いられることがある。例: 時折雨が降る。時折彼は手紙を書く。時折、彼女は沈黙を破って話を始める。
💡 ヒント
覚え方: 時の折に生じる出来事が少ない、という意味を『時の折れ間に生じる出来事』と結びつけて覚える。

関連語

  • 同義語: ときおり, 時々, たまに
  • 反義語: よく, しょっちゅう
時折