ori, oru, setsu [折]の意味
折
おり、おる、セツ
Romaji: ori, oru, setsu
N5
折とは何か?
翻訳と意味
折ること・折れること
定義
何かを二つ以上に分ける、または形を折り曲げて変える行為を指す。
タイプ
名詞・動詞の語幹
書き順
意味
- 物体を二つ以上に分ける、あるいは曲げて形を変える動作。
- 折れ目・切れ目・分岐点など、折れ目に関する名詞的意味。
- 機会や時機を指す語として用いられることがある(その折に、という表現)。
語源
左部の扌は手、右部の斤は斧を表し、手で物を折る動作を示す形声・会意の字として成立したと考えられる。
由来
中国社会における古代の漢字で、篆書・金文の形から現在の字形へ発展した。
構成
- 扌手の部首。手の動作を表す。
- 斤右部。斧・重量の意味を示す部品で、音と意味の補助要素となる。
用法
- 紙を折って箱を作るなど、具体的な折る動作を表す場面でよく使われる(丁寧・標準語)。
- 折り紙や折り紙を用いた工作など、日常的・文化的場面で頻出。
- 比喩的に機会を指す語としても用いられ、文語的・儀礼的文脈で見られることがある。
💡 ヒント
覚えのコツ: 左の扌が“手”を示し、右の斤が“斧”的な切断のニュアンスを与える。手で物を折るときの動きを思い浮かべると記憶に残りやすい。
関連語
- 畳む — 物を畳む動作として近い意味。
- 曲げる — 形を変える一般的な動作。
- 開く — 対義語としての開放・展開。
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