tesuu [手数]の意味
手数
てすう
Romaji: tesuu
N3
手数とは何か?
翻訳と意味
手の数
定義
依頼や作業で相手にかかる負担を表す名詞。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 依頼時に相手の労力を気遣う敬語表現として用いる用法(例:「お手数ですが…」)。
- 囲碁・将棋などでの一手一手、局面の進行を数える語。
- 事務処理や取引で生じる煩雑さや、それに伴う費用を指す場合。
構成
- 手 — 手、その部分。また動作や扱いを示す要素。
- 数 — 数えること、回数や量。
- 両字を合わせると、行為に伴う回数や度合い、そこから派生する煩雑さや負担を表す語となる。
用法
使用場面は幅広く、礼儀を示す依頼表現、日常会話での不平、専門領域での技術的な表現とで意味合いが変わる。例文を通じた用例:
- ビジネス(丁寧): 「お手数をおかけしますが、こちらの書類にご記入ください。」
- 日常(カジュアル): 「そんなに手数かけないでよ。」
- 専門(棋戦解説): 「この終盤の手数が長く、形勢が変わった。」
💡 ヒント
ビジネス文でよく使う「お手数をおかけしますが」は、相手への配慮を示す枕詞。依頼の前につけると丁寧に聞こえる点を覚えると実用的。
関連語
- 類義: 面倒 — 煩わしさや手間を指す語。
- 類義: 煩雑 — 手続きなどが複雑であるさま。
- 対義: 簡便 — 手続きや処理が容易で手間が少ないこと。

