gomen [御免]の意味

御免
ごめん
Romaji: gomen N5

御免とは何か?

翻訳と意味

許し・謝罪

定義

軽い非礼や迷惑を詫びる口語の謝罪表現。短く用いて日常的なすまなさや断りを伝える言葉。

タイプ

間投詞、名詞

書き順

意味

  • 公的または制度的に何かを免除・許可することを示す語としての用法(許し・免除を表す)。
  • 入室や出入りを知らせる呼びかけとして用いる慣用表現(「御免ください」など)。
  • 断りや拒絶を表す古い用法が残る表現(「御免!」で拒否や退去を命じる意など)。

構成

  • 御: 敬意を表す接頭語。
  • 免: 免れる・許すことを表す漢字。
  • 両字の結合で、敬意を伴った「許し」や「免除」を意味する語となる。

用法

日常会話での軽い謝罪に多く用いる。友人間では短く『ごめん』と言って事情を伝えることが多いが、ビジネスや改まった場では『申し訳ありません』などより丁寧な表現を使うべきである。別の用法として、建物に入る際の呼びかけ『御免ください』は許しを求める意味合いが強く、語感や場面が謝罪の『ごめん』とは異なる。使用例:”友人への電話で: ごめん、ちょっと遅れる”、”訪ねた家で: 御免ください”。
💡 ヒント
謝る場面では語の短さに注意。親しい相手へは『ごめん』で十分だが、目上や仕事相手には言い換えが必要だと覚えると使い分けが楽になる。

関連語

  • ごめんなさい — 丁寧な謝罪表現(謝罪の強さが強い)。
  • すまない — やや硬い謝罪表現(書き言葉や改まった場に適する)。
  • 許す — 相手が赦す行為を表す語(対義的な関係にある語)。
御免