kansen [幹線]の意味

幹線
かんせん
Romaji: kansen N2

幹線とは何か?

翻訳と意味

主となる路線・回線。主要な路線を指す。

定義

交通網や通信網などの中核となる、最も重要な路線・回線を指す。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 交通網・通信網などの中核となる路線・回線。
  • 比喩的に、組織・制度の中枢となる部分を指す。

他の言語での意味

  • es: línea principal, tronco, ruta troncal

語源

漢語起源。音読みはかんせん。中国語の干线に対応する語。

由来

中国語起源の語彙として、日本語へ取り入れられた。

構成

  • 幹:中心・主軸・幹となる部分を指す。
  • 線:細長の路線・回線を指す。
  • 幹と線が結合して、交通網・通信網の中核を表す語となる。

用法

公的・専門的文脈で用いられる語。公式文書・技術文献・都市計画・鉄道・通信分野などで頻繁に見られる。日常語では、幹線道路や幹線網などの語と組み合わせて用いられる。比喩的には、社会・組織・経路の中核を指す。例:幹線道路が渋滞している。鉄道の幹線を整備する。
💡 ヒント
幹線は“幹”が主軸、“線”が路線という直感を覚えると覚えやすい。地図や回線図で太い線を意識して追うと意味がつかみやすい。

関連語

  • 支線:幹線に対して分岐する路線。
  • 主要路線:同義語の別表現。
幹線