kan/miki [幹]の意味

かん/みき
Romaji: kan/miki N2

幹とは何か?

翻訳と意味

木の中心をなす太い部分、中心・主要部分

定義

植物、特に木の主軸となる太い部分。枝や葉を支え、内部で水や養分を輸送する中枢的な構造を指す。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 組織や事業などのまとまりにおける中心的・主要な部分。
  • 組織内で中心となる人物や役職(例:幹部の「幹」)。
  • 機械や構造物で中核となる軸や主要部材。

構成

  • 部首は「木」。
  • 構成要素は「干」と「木」で、「木」が意味を示し、「干」が音を表す要素として働くとされる。

用法

  • 日常的・物理的な用法:この木は幹が太くて風に強い。— 木の太い軸を指す普通の言い方。
  • 比喩的な用法:プロジェクトの幹となる人材を集める。— 組織や事業の中心部分を指す表現。
  • 語形成での使用:幹線(かんせん)、幹部(かんぶ)など、主要・中心を表す語の構成要素として用いる。— 文章語・ビジネス語で広く使われる。
💡 ヒント
「木」に何かが加わって太い中心になると覚える。語感では「みき(木の中心)」=木+“かん(主要)”とイメージすると定着しやすい。

関連語

  • 主軸 — 物事の中心となる軸
  • 中心 — 中核となる部分
  • 末端 — 物事のはしや端(反義語として)
幹