kyokusen [曲線]の意味

曲線
きょくせん
Romaji: kyokusen N3

曲線とは何か?

翻訳と意味

湾曲した線

定義

まっすぐでない、連続した屈曲を伴う線の総称。

タイプ

名詞

書き順

意味

  • 幾何学や解析学で、点の集合として表される滑らかな形状。
  • 関数やデータの変化を図示したときに描かれる線。
  • 美術・工業デザインで用いる、直線に対する柔らかい輪郭やラインの表現。
  • 比喩的に、直線的でない経過・進行を指して用いる語。

構成

  • 曲:まがる、または旋律・曲の意を持つ漢字。ここでは「まがり」の意味合いで用いられる。
  • 線:一本の細長い線状のものを表す漢字。
  • 両者が結びつき、直線に対して屈曲をもつ「線」を表す語となる。

用法

書き言葉・話し言葉ともに用いる。学術的・技術的な文脈では専門語として普通に使われる一方、日常会話ではデザインや動きの形容として用いられることが多い。例文:
  • グラフの曲線が右上がりに変化している。
  • この椅子は曲線を多用した優雅なフォルムだ。
💡 ヒント
「曲」は折れている形を連想すると覚えやすい。音の意味ではなく形がポイントで、線(せん)と組み合わせて『まがった線』を想像する。

関連語

  • カーブ — 英語由来の外来語。曲がり・湾曲を指す俗的表現。
  • 弧(こ) — 円や円弧の一部分を指す語(部分的な曲線)。
  • 直線 — まっすぐな線(反意語)。
曲線