kiban [基盤]の意味
基盤
きばん
Romaji: kiban
N2
基盤とは何か?
翻訳と意味
土台・基礎
定義
物事や構造を安定させるための根本的な土台や枠組み。社会・経済・技術など、さまざまな領域で下支えとなる部分を指す名詞。
タイプ
名詞
書き順
意味
- 建築物や設備などの物理的な下支えとなる基礎的部分。
- 制度・組織・知識などが成り立つための根本的な条件や構造。
- 技術やインフラにおける基礎的な仕組みやプラットフォーム(例:技術基盤、情報基盤)。
他の言語での意味
- es: base, fundamento, cimiento, infraestructura
- pt: base, fundação, alicerce, infraestrutura
構成
- 基 — 「もと」「基(もと)」を示し、根本や出発点の意を持つ。
- 盤 — 元は「皿」や「台」を示す字で、平らな台や受け皿の意味を含む。
- 両字を合わせて下支えする台座や基礎という概念を表す。
用法
主に書き言葉や公的・技術的な文脈で使われる語。口語でも用いられるが、フォーマルな場面での使用頻度が高い。例文:
- 社会の安定には社会基盤の整備が不可欠だ。
- 企業は新製品の開発に向けて技術基盤を強化した。
- 彼の研究がプロジェクトの基盤となっている。
💡 ヒント
「基」を土台の『もと』、「盤」を物を載せる『皿/台』と覚え、物を載せた皿をしっかり支えるイメージで「きばん」を覚えると定着しやすい。
関連語
- 土台 — 支えとなる基本的な部分。
- 基礎 — 物事の根本となる部分。
- インフラ — 社会的・物理的な基盤設備。
- (対義語)崩壊/瓦解 — 支えが失われること。

