hatsu- [初~]の意味
初~
はつ
Romaji: hatsu-
初~とは何か?
翻訳と意味
最初の、初めての
定義
語の前に付いて、その事柄が時系列や順序で最初であることを示す接頭辞。名詞や語幹と結び「初めての〜」「最初の〜」の意味を表す。
タイプ
接頭辞
書き順
意味
- 順序や時間における最初の一回・最初の位置を示す(例:初回、初日)。
- その事象がその種類における最初の出来事であることを強調する(例:初演=初めての上演)。
- 季節や期間の「初め」の部分を表す(例:初夏=夏の初め)。
- ある情報や経験が初めてであることを表す慣用的用法(例:初耳=初めて聞く話)。
構成
- 初:部首は衣偏(ころもへん)+旁に刀の形。字義としては「はじめ」「そめる」「最初」を表す字で、語頭に付いて『最初であること』を示す。
用法
書き言葉や複合語で広く用いられる。形式的・公的な文脈でも用いられやすい点に注意。読みは語によって変わるが、接頭語としては主に「はつ」と読む。例文:
- 初恋(はつこい) — 人が初めて経験する恋。
- 初回(しょかい/はつかい) — 最初の回。案内や申込でよく使われる。
- 初診(しょしん) — 医療機関で初めて診察を受けること。
- 初夏(しょか/しょか) — 夏の初めの時期。
💡 ヒント
「衣偏」がある漢字を『衣を初めて着る=最初に服を着る』とイメージすると覚えやすい。接頭辞としては常に他の語と結び付いて用いられる点を意識すること。
関連語
- 最初(さいしょ) — 物事のはじめ(同意語)。
- 初め(はじめ) — 開始・起点を表す語(類義語)。
- 最後(さいご) — 終わり・最終を表す(反意語)。

